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発火 ~オフグリッドへの道その1・火種編~
2018.04.19
今から50万年前の大パイセン、ホモエレクトスに見習って発火法を実践する。
オフグリッドライフの最大の強みは被災時に発揮すると思う。
電気止まった、ガス止まった、水道止まった。
ライターガス欠・・・、マッチ湿気て点かない・・・
いやいやいや、幾らなんでもそんな最悪の事態起きないっしょ~、って思いますか?


はいそんな時の為に、回転摩擦式発火法のひとつ「舞ぎり式」を作った。
構造はメチャメチャシンプル。先端は交換できるようになっております。そこらの自然物でも作る事が出来るのが利点。
横板を上下に動かすだけで摩擦熱で火種を作れます。
何回か練習したけど3~4回目に発火した。コツを摑むと早い。


コンパクトにした状態。
ちなみに棒のみを両手で回転させる方法「きりもみ式」もやってみたけど難易度激高です。1人で1日の練習では火付けるの多分無理でしょう。コツ摑むのが難しいのと体力の消耗激しすぎる。おまけに両手の平の中央辺りに水ぶくれできて辛い。なんとか煙出るとこまではいくんだけどね・・・。きりもみ式はナイフ一つあれば使えるスキルなので本当に道具の無いサバイバル状態では重宝すると思う。


舞ぎり式で行なった焚き火。
たかが焚き火だけど達成感がハンパ無い。
子供達に一連の流れを見せられただけでも万々歳です。

ああ、私達現代人は技術を売って便利を買っていたのかと。
明瞭な意思で選択しているならまだしも、大方それにも気づかずに。
いざ震災時スキル無し、とならないでおきたいもんです。
2018.04.19 10:05 |
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