|
|
 |
| No.50 |
| お友達ご夫婦の銀婚式へのプレゼントとして製作したオーダーメイドです。二組のご夫婦なのでそれぞれ一人に一つずつという事です。デザインはオリジナル商品の花唐草をベースにお客様が考案されました。模様付けもひとつずつ作っているので良く見ると全て微妙な違いに気づくと思います。裏には全てに日付とお祝いのメッセージを彫りこみました。このように銀婚式などの祝い事に、親しい方に何かプレゼントしたい、でも1からデザインとなると難しい。という方は少なくないと思います。そんな時は造屋の商品を参考にしたり、他のメーカーのものを参考にしても構いません。もちろんデザイン作成も承っております。プレゼント等お考えの方はお気軽にご相談ください。 |
|
 |
| No.49 |
| 直径約4cm程の大ぶりなペンダントです。雪の結晶モチーフで資料はお客様の方で用意してくれました。両面デザインで中央部が盛り上がっており、内部は中空、中央にはジルコニアが施されています。毎回あらゆるオーダーの資料を調べていつも思いますが、知らない事を学べる事に感謝します。今回雪の結晶はもちろん、水の結晶などもあらゆる形が在るのだと、知りました。一つとして同じものがないんじゃないか、と思えるくらいです。しかし、全ての結晶がちゃんと「雪の結晶」の形をしているのです。まるで数億の人の姿、容に個性があるようにです。自然、宇宙の創造の力の凄さを感じました。このように4cm程の結晶一つならなんとか作れますが、実際に降る数え切れない「雪」の結晶を一つ一つ作れと言われたらいったい何千年、何万年かかるでしょう?人の持つ創造の限界と言うものをあらためて知らされたオーダーメイドでした。 |
|
 |
| No.48 |
| デザイン〜製作まで2ヶ月以上を要した、私自身も欲しくなった逸品です。かなりシルバーアクセ好きなお客様からのご注文で、モチーフもあまり使われる事が無い河童のリングと言う事でした。といってもいわゆるカッコいい河童の資料というものがなかなか見つからず、デザインの段階から苦労しました。お客様に怪妖堂の河童のゴム人形を持ってきてもらったり、上野で売っていた和柄シャツの柄に良い河童がいて、それを参考にしたりとあらゆる手を尽くしました。頭のお皿に入れる石も選りすぐりの結果、緑ヒスイと言う事になりました。和柄モチーフにはなぜか緑翡翠がよくあいます。手首、足首には18金の腕輪を着けよう、ということにもなり当初のご予算をかなりオーバーする結果になりましたが、かなり納得のいく一点モノが出来たと思います。本当に私自身、充実して作れたオーダーメイドでした。 |
|
 |
| No.47 |
| 18金ホワイトゴールドのロケット・ペンダントのオーダーでした。アイディア・デザイン全ておまかせというもので、ただ大切な人の写真を入れたい、というお客様の一言が印象的でした。ロケットもそうですが蝶番などの金具を使用するアクセサリーは非常に高いクリアランスが求められます。特にふたの開閉など、合わせ、ゆがみなどが製作の段階では無いのはもちろん、長年使用しても耐久性のあるものにしなくてはいけません。毎回、このようなオーダーは本当に「精度」に気をそそぎます。こういうギミックも問題なく作り上げられるかどうか、職人としての腕が試されるときでもあるのです。 |
|
 |
| No.46 |
| シルバーアクセでは定番中の定番、スカルです。お母さんから娘さんへのプレゼントとして受けたオーダーでした。裏にはイニシャルと刻印がはいっています。ペンダントですが直径2センチ位の大きさでスカルなので女の子のトップとしては十分な存在感を放つと思います。しかしスカルモチーフというのは稚拙なものからグラムものまで余りにも作っているシルバーブランドが多く、メーカー同士間では結構敬遠される感があるのですが、シンプルでキレイなスカルならば悪くは無いなと、改めて思えるオーダーメイドでした。 |
|
 |
| No.45 |
| 中央にターコイズを配したどちらかというとインディアン・ジュエリー系のクロスペンダントです。ターコイズは鮮明なブルーにスパイダーウェブ(黒い模様)がバランスよく入ったアリゾナ産のものです。デザインはインディアンジュエリーアーティストの作品が紹介されている雑誌から参考になるものをデザインベースとしています。縦横の5本のラインがゆるやかなクロスのフォルムとは対照的で面白く、美しく仕上がっていると思います。サイズもバチカンを入れると縦5センチ弱あるのでインパクト・重量感も十分な作品になりました。 |
|
 |
| No.44 |
| ファイアーパターンとトライバルのミックスされたメンズ・バングルです。当初、お客様のイメージはかなり立体的で鋭い箇所が多いものだったのですが、実用性、安全性を考え上図のようになりました。アクセサリーの「安全性」というのはかなり重要な要素です。自らを傷つけるほか他人までも被害に合わせるのは傷害のなにものでもありません。もうひとつ耐久性にもかかわってくる面があり、鋭角の多いものは衝突が多く、壊れやすいのです。お客様も打ち合わせの末、納得されたようでした。出来上がり品をとても気に入られたご様子だったので造屋もホッと一安心でした。 |
|
 |
| No.43 |
| 壁掛けタイプのオブジェとしてのオーダーメイドでした。本体の龍と台座部分はたて約10センチ、横約8センチとかなり大きなものです。台座は鍛金技法で製作し、龍はWAXでベースを作り、地金になってから細部を彫り込んでいきました。額と石はお客様の方でご用意して頂きました。レインボークリスタルという虹が鮮明に見える水晶で、大変美しいものでした。台座の仕上げや組み立て方法等全体的にかなり工夫を凝らしています。デザインも任されていましたので龍モチーフというとすでに珠を持っている龍というのが多いと思いますが、あえて「これから正に珠を獲ろうとしている」龍を起用しました。「得て胡坐をかく」姿よりも「何かに向かって常に前進している」というものが表現できたと思います。お客様も大変喜ばれましたのを伺い、こちらも手応えのあるオーダーメイドだった、と嬉しく実感できました。 |
|
 |
| No.42 |
| 厚み2.5ミリの銀板を切り抜いた、透かしによるネーム・トップです。石はクロムトルマリンを使用しています。石座の周りがつぶになっているのは魚子(ななこ)タガネ処理によるもので、透明石であるクロムトルマリンの美しい黄緑色がつぶの光反射によって、より美しく見えます。作りもデザインもシンプル・イズ・ベストなオーダーメイドでした。 |
|
 |
| No.41 |
| エレキギターのヘッド部分にはめ込むトラスロットカバーをシルバーでつくって欲しいという依頼でした。ご要望は鳳凰モチーフとファイヤーパターンがいい、という事だったので実際のイメージ、レイアウトや構図などは造屋の方で考案させて頂きました。制作的にはオーバーレイ技法を用いています。写真はお客様の方から頂いたのですが大事にしている愛ギター?を少しづつカスタムしているとの事でした。自分のギターが更にオリジナル性を増した!と、大変喜ばれていました。お客様のその喜ばれた様子を想像するだけでもこちらも大変嬉しくなりました。 |
|
|
|