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No.59 |
| 素材はk18イエローゴールド楕円形のマリアコインをお客様がお持込みのオーダーメイドというよりリフォームに近いご注文です。それぞれリング枠を作りました。左のリングはシンプルな座と腕の組合せで甲丸リングです。右のリングは3っつのリングをマリアコインが一つにまとめているようなデザインの3連リングです。ゴールドとマリアコインのデザインが非常にマッチしていて美しいリングに仕上がりました。 |
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| No.58 |
| 大小のパールを使ったアンティーク調のペンダントです。地を透かしのある唐草模様でかたちづくり、そこへパール一つ一つ動くようにセットしました。ネックレスに通すと全てのパールがユラユラと揺れる仕組みです。全長5センチと大ぶりながら裏の透かし等により軽さには気を使っています。当初使わなくなったパールネックレスをリフォームというお話でした。デザイン〜設計から全てお客様のおまかせだったので真珠の数を考慮し、今回のような揺れるパールのアイディアにしました。アクセサリーに遊び心は必要な要素なのです。 |
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| No.57 |
| いたってシンプルなペンダントです。唐草模様の中央にはイニシャルの文字が彫ってあります。一見、既製品でそこらへんに売っていそうですが案外こういったシンプルデザインのものって売ってません。あってもフォントや模様、クオリティーのどれかが欠落していたりします。もう一つの重要な価値が「世界に一つしか無い」ペンダントだという事です。高価なブランドのプレゼントも嬉しいでしょう。しかし、あなたの事を想う人が、あなたの為だけにデザインし、オーダーしてくれた世界に一つのプレゼントは無限の価値があります。そんな想いを改めて感じさせてくれたオーダーメイドでした。 |
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| No.56 |
| 前回のオーダーメイドと同様、ブローチ兼ペンダントです。お客様も同じ方です。こちらもかなり大きく、直径7〜8センチはあるでしょうか。石はサンゴですがしっかりしていてインパクトあります。枠はというとシルバーのインディアンジュエリーの指輪をお持ちになり、それを参考にして欲しいとの事だったので全体的にインディアンジュエリーっぽくデザインしました。枠の透かしパターンは「ココペリ」(インディアンジュエリーではポピュラーな精霊)を表しております。ブローチとしても使用するので中は空洞にし、重さも考慮しています。バチカンは裏側にすっぽりと治まるように作りました。全体的に作りやすいオーダーだったと憶えています。 |
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| No.55 |
| ブローチ兼ペンダントのオーダーメイド。サイズも直径7センチ近くある大ぶりなものです。11種類の宝石と周りに36石のダイアモンドをセットしたデザイン。「迷路」をモチーフとしいてアンティーク調に仕上げています。トップの金具は裏側に隠れるようになっていてブローチとして使用するときには邪魔にならない様にしてあります。このオーダーの難しいところは石の留め方で、デザイン上爪が使えず、全ての石を地金をよせて留めなければならないという所です。硬度の高い石はともかく、割れ易いオパールやキズのつけられない真珠等もあり、ここに大変神経を尖らせました。出来上がって一息(ホッ・・・)なオーダーメイドでした。 |
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| No.54 |
| 所謂B-BOY系アメ車好きのお客様からのご注文でした。ペンダントヘッドなのですが、たて約7センチ超、厚み3ミリ以上で重さは60gを超えるかなりヘビーなサイズです。資料としては、お客様ご自身がお持ち下さったB-BOY系雑誌の中のカスタム車がお気に入りのようで、これで大きな迫力あるペンダントが欲しい、との事でした。バチカン(チェーンを通す金具)は太いものを通したいというご要望だったので、通常より大きめに作っています。オーダー品お渡しの時にこのペンダントを通すチェーンもご購入され、目の前で着けてくださったのですが、流石!全てのサイズが大きいファッションにこのペンダント&チェーンが迫力、男らしさを引き立て、凄く似合っていました。「B系ファッションというのがデカさがかなめだ!」と言っていたのを思い出し、なるほどと頷けました。 |
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| No.53 |
| ブラック・オパールを使用しています。一見、普通のペンダント・トップですが、石の留め方が少し変わっています。画像左が表側ですが、爪で留めてあるように見えます。しかし、実際は裏側(画像右)から石をはめ込み、更にその上にプレートをはめ込んで、カシメて留めています。表から見て石とトップ枠本体が、一体化(埋め込み)しているように見せる為です。わざわざこのように加工するのはデザイン上、表のような爪で留めるのは不可能だからです。このように世の装身具にも、一見なんていうことも無いように見える所に、作り手の試行錯誤や、創意工夫の跡が数多くあります。ジュエリーを楽しむ上での一つの楽しみ方といえるかもしれません。 |
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| No.52 |
| こちらはメンズ・バングルでターコイズがセットしてあります。ターコイズはお客様がご用意されたものでランダーブルーというブランド(鉱山名)です。椿がメインモチーフなのですが、椿の一種で侘助(ワビスケ)という花を参考にして欲しいとご本人が園芸雑誌をご用意してくれました。椿の種の中には太郎冠者と呼ぶものもあったりと、また一つ無知な私でも知識を得る事が出来ました。作り的には地板に銀板を貼り付け、花や葉を彫りタガネにて形づくっていきます。花弁の上にはK18YGを乗せて強調させてあります。全体的には彫金ぽさというか、手作り感のある和柄を表現できたかと思いました。 |
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| No.51 |
| 一風変わったデザインのバングルです。片側の先端に丸い球が付いていますが、実はこの中には「サンゴ」が入っているのです。サンゴも球なので中でコロコロと収まっている状態という大変面白い、遊び心のあるバングルです。これはご主人様から奥様へのプレゼントでデザインも全てご主人様が考案したものです。何でもサンゴはとても大事な思い出のあるものだとか。その大切なサンゴを使っていつも身につけられるアクセサリーを贈りたい。そんな思いからこのようなユニークで素晴らしいバングルをデザインされたのでしょう。安全性や耐久性など専門的な知識を持たない、素人だからこその純粋な想いが核にあるデザインだなと勉強させられるオーダーでもありました。「創り出す」という事は発想を無からスタートさせる事であり、核はなんなのか?ということが重要である、ということかもしれません。 |
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