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2017.06.16
インディアンジュエリー・ナバホ・ターコイズバングル・カスタム製作【後編】
さあ インディアンジュエリー・ナバホ・ターコイズバングル・カスタム製作【前編】の続きでござあす。 _ ヨイショ、ヨイショとローラーがけしていく。 _ だんだん、ダンダン、ながくなる~ _ なっがーーくっ、なっがーーくっ _ んで、等分して。整形してと。 _ 気合でバングル状に曲げていきます。厚なんで硬いです。ここでも腕力必要。 _ そうそう忘れかけていた石座ちゃん。フクリンは使えなかったので新しく作り、台座の上に乗せ、溶接! _ スリットも一本一本糸鋸で入れていく。ここはどちらかと言うと集中力。 _ バングルと石座を溶接。 _ ターコイズの石留め。気を付けながらセッティングして完了~ _     __  
2017.06.16
インディアンジュエリー・ナバホ・ターコイズバングル・カスタム製作【前編】
のカスタムメイキングの記録です。 _ スリーワイヤータイプのナバホバングルのお持込み。本体もターコイズも結構アンティークっております。 _ 本のワイヤー部分が折れちゃってたんだよね。 _ 良く見ると継ぎ修理痕が幾つもあります。ちょっ~と継ぎ幅が狭い気もしますが。。。 長く愛用されている証拠。良いねこういう感じ好きですよ。 _ はいまずターコイズから外していきます。割らないように注意。。。 _ ~黒っ!中のオガクズも古くなっております。 _ 石座をバングル本体より取り外します。 それにしてもバーナーの火と耐熱レンガって何でこんな絵的に美しいんだろ。照明は暗いほうが良い。 _ 石座だけ綺麗に取るつもりだったんだけど、継ぎ修理んとこがやっぱ簡単に壊れちゃった・・・。 _ ターコイズも良く見るとイイ~感じに劣化しております。バッキング(ターコイズの茶色い台座部分)だけ残ってターコイズ層取れちゃってるとこもある・・・ _ ほい、お次はバングル本体を作ってきますよ~♪ 角銀棒を用意。 _ こいつをヨイショ、ヨイショ、とパスタマシンの如く少しづつ薄くつぶしていく作業です。 ローラーがけと言いますが、厚い銀板なんかを薄くするときなんかは結構腕力いります。 _ ・・・というわけで、続きは後編へ
2017.06.01
1930'sビンテージ・ナバホ・バングル・折れ修理
さあ本日月日。バングル折れ修理の記録でござあす。 _ 年代のビンテージナバホですよ。約年前のアンティーク物。年てすごいね。ちなみに「ナホバ」言う人たまにいますがナバホね。。ナバジョじゃないよ。ナバホ族。ネイティブアメリカンのナバホ族ね。     _ ホラこの通り。折れちゃったんだからしょうがない。銀板を裏板に当てて補強継ぎ溶接して直しますよ。 皆さんバングルの付け方コツあるよ。お客さんに回ぐらい同じ事言ってるね。今度ちゃんと記事書くあるよ。     _ まあ~ターコイズも古いし劣化してるからね。注意しながら覆輪をこじ開けてとりますよ~。慎重に~♪慎重に~♪     _ 覆輪。フクリン言います。石枠の事です。薄いんですね。フニャフニャでもう使えません。だって厚みなんだもんこれ。今回はこの石枠もに厚くして新規製作して交換する事にしました。このようにサイズ直しにしろ何にしろ石付きのアクセサリー修理って一度石を外すことが多々あります。その時このフクリンが再度使えるかどうかで大きく修理工程がかわります。結果料金も変わるわけなんですはい。     _ なのでバーナー当てて取る。びゅ~りふぉ~ ばーなー ふぁいあ~♪     _   mmの銀板を用意。     _ ほいつのターコイズ枠完成。     _ お次は裏板様の銀板。こっちは厚でっせ。ノギス目盛読めるかな?工業高校出なら読めんべ?     _ はい亀甲縛り。 → 溶接 → 酸洗い → フクリンつも溶接 → 酸洗い → 切削整形 → 下仕上げ → いぶし     _ → んで佳境に入ってきましたターコイズのセッティング。     _ トントン♪コンコン♪慎重に~♪慎重に~♪      _ ポリッシュがけして。はいできました。 ターコイズも無事割れませんでした。 割れないように下準備があるし道具と知識もある。あとは割らない技術と経験。 ナチュラルターコイズ物やアンティーク物の修理でお困りの方いましたらご連絡お待ちしております。 __
2017.05.01
GWのお知らせ
ゴールデンウィークのお知らせです。 水~日はお休みさせて頂きます。勝手ながら宜しくお願い申し上げます。 _ 先々月の月ほぼひと月めいっぱい製作にかかったオーボエのペンダント&ブローチです。 木菅には黒檀、金属パーツはを使ってます。 が、実寸センチなんでっせコレ・・・ _ ↑実寸でいうとこんなもん。 ココにオクターブパーツやら金属パーツ全以上ペンダント&ブローチ金具も黒檀に組み込み、実用性、強度も考慮しながら作りました。あ、一応スプーン状の大きなオクターブパーツなんかは可動しまっせ~。あ・そ・び・ご・こ・ろ・だ・い・じ♪ いや~でもオーボエという楽器のパーツの多さや細かさ、木管のウッド素材と金属のコントラストの美しさ。 難しさ、楽しさとま~作るうえで色々とまた勉強になることが多々ありやんしたね~ そのへんはまた後日ブログで製作過程として綴りたいと思います。 いやでもこういうオーダーメイドを戴けるという事にホント感謝ですよ。こういう店やってて良かった!ありがたい。       あそうそう、毎年何気にあるんですが、ゴールデンウィーク中に修理品なんかを送らないようにご注意下さいね~  宜しくお願い申し上げます。
2017.04.20
Manta's pendant
いや~こないだ映画館で観たモアナと伝説の海の感動がまだ残ってるから~って~ワケじゃあないんスけどね。マンタのペンダント。エイですよエイ。正式にはオニイトマキエイって言うらしい。エイとマンタの違いは毒針を持ってるか否か、口が裏にあるか前にあるか何れも前者がエイ後者がマンタらしい。 _ あと回遊して小魚やプランクトンなんかを食べてるのがマンタだと。基本エイは海底の砂地を這いながら貝なんかを喰ってるみたい。 _ では作りません。打ち出しです。 _ どうしてもだと銀面の表情が均一になっちゃうというか、ツルッとしすぎるというか。細かなボコボコ感が無くなっちゃうんだよね。またでそのボコボコ感を出そうとするとな~んかわざとらしくなるというか、しっくりこないんだよな~ _ 基本的に人間の肌もそうだけど生物の皮膚や外殻って面ツルじゃない。ボコボコしてるし皺や亀裂が無数に入っていてそれは生命活動に必要な機能と構造であり結果それが生物たらしめているし、人がその姿形を見たとき「生き物っぽさ」を捉えると思う。例えば初期のアニメと近年の作品とはその表現力に雲泥の差がある。服の繊維、髪の毛や皮膚の描写がほぼ実写。それに一見無駄と思える表情や目の動き等がリアルさを増しもうそこに一人の生きている人間が居る。 _ なんというかフワリ感というかゆーっくり空を飛んでいる感じをだしたかった。 でてるかな~? むずかしいね~作るって・・・ _ 今度はヤスリで削っていく。切削。摺るんじゃなく切る。切削(せっさく)って言うね。まさに切るからこういう字なんだよね。 _ マンタっぽくなるようにヤスリがけしていく。打ち出し面を全て殺さぬよう気をつけてヤスる。マンタっぽく。マンタっぽく。 いや~楽しいね~♪ _ キサゲがけ。場所で使い分ける。キサゲがけすると圧がかかり光沢が出る。光がヌメッと反射させたい所にキサゲがけしていく。 _ あそうそう、何て言うの尻尾の左右にある玉袋みたいの。ここは毛彫タガネで線彫り後ヘラ仕上げしました。         _
2017.04.12
モアナと伝説の海
_ こないだ娘のスペシャルデーだったもんで、 観てきました「モアナと伝説の海」。映画館で。 いやあ~想像以上良かったです。感動した。そして泣いた。 美しいポリネシアの海。おばあちゃんタラの優しさ。モアナの純心さ。 _ 最近、映画とくればで小さいスマホ画面とかテレビ画面で見ちゃってるけど、やっぱ映画館はいいね。 他人と大勢で見るという共有感、大音量と大画面。これで家で見ても同じ感動は無い。 あ~やっぱポリネシアンタトゥーかっけえわ~♪ おばあちゃんエイのタトゥーってかっけえわ~♪
2017.03.15
ゴローズ3mm厚ジッポーケース・カスタム製作
当初ゴローズのジッポーで蓋が取れてしまったという修理だったんですが、この際ケース自体を厚に強化しちゃおうというカスタム・オーダーメイキングのご紹介です。 _ 持ち込まれた状態。フタ取れちゃってます。。。 _ 左が今回製作したジッポーケース、右が100均のジッポ。 _ カスタムって言いますが、ボディは一から3銀板を使い作っています。でも無く。鋳造キャストでもありません。 既存のゴローズコンチョだけボディに溶接。 ボディは総銀無垢なので硬い。強い。重い。 _ なんというか重厚感、ゴージャス感、そして漢感パネーッス♪ のケースって元々と極端に薄いんですね。 量産効率、コストからそうしてるんでしょうけど銀素材の場合は正直薄すぎる。 普通に使っててもキズ、凹みまくりでフタの開閉動作に支障きたしちゃったりもザラなんですな。 最低でも銀の場合はmmは欲しいと思う。 までも、3なら間違いないんですが(笑) 厚以外、シルバー素材以外も製作可能です。参考価格は以下の通りです。 【】 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 【】 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 【】 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 上記価格は税抜き表示です。また商品の種類・状態・加工内容・地金相場の変動等により参考価格に該当しない場合もあります。詳細はお問合せ下さい。 __
2017.02.06
meetィング
_ 酉年は転換の年とも言うそうですが今年に入って造屋周辺も一気に様変わりしちゃってましてねこれが。 まず角の老舗ふとん屋さんが無くなったと思ったらいきなりファミマの新築工事開始。 また古株だった3軒隣のアート印章さんがタイムズ駐車場に・・・。 おまけに先月末、造屋右隣のさんもケーキ持参し閉店のご挨拶に来られました。 なんだか近所の個人店が次々に辞めていき、何ともいえない寂しさというか、諸行無常を感じております・・・ まあ人それぞれ事情があれどやっぱり個人店て大型店やショッピングモールにはない良さがある。 今はチェーン可モール可が何気にまだ強いんですかね。 までもそうすると逆に個人店の価値が沸々と上がりはじめるので、数年~数十年後にはまた盛り上げてくるでしょう。 下がったものは上がる。 上がったものは下がる。 盛者必衰の理っつーことでやんすね。 今年初頭から下がりきっていた小生の心もゆっくりゆっくりと 毎度々お世話になっている常連さんにお食事誘われミーティング。 美味しい鉄板焼きとワインが少し上げてくれました。 若き担当シェフがデザートプレートに描いた「俺の空」も上げに貢献してくれやんした~
2017.01.10
今年も宜しくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます。 年、今年も造屋を宜しくお願い致します___ ___ _ ほんとは昨日の日が仕事始めでしたが、ほぼ日メールの問合せ対応で終わってしまい新年ブログ書けませんでした。 しかし凄いね昨今の迷惑メール&メールの数。 日分のメール総数が通程で迷惑メールチェック削除ボタンを押すとまず半分以上が消えます。 さらに残りから広告やら勧誘やらメールを選別して半分以上が消える。 でさらさらにに残りから関係から仕事関係の業者間やりとりメールとお客さんメールに分ける。 さらに×お客さんメールを通常お問合せ、修理のお問合せ、買取、オーダー&リフォームに分け、内容を吟味し、整理し、見積り計算、仕入材料の価格チェック、製作スケジュール、送信前に再確認し、それぞれに返信していきます。コレで日終わっちゃう。 で、毎年思う。正月の新年からメール送って成果あがるのか?と。 でも需要があって供給があるわけだから誰かがクリックしたり返信したりすんだろうなあと。 あれも凄いね「あなたに億円あげます」みたいなメール。おっマジで?ラッキー!って返信する奴いるのかと。 結果こう思う。 やってて楽しいですか? と メールソフトとか使って自動で送るんだろうけどコンテンツは作らにゃいかんでしょうし。 「仕事何してんの?」 「え?まあ系かな」 とか言うのか?とか想像するとさ。 ・・・ 切ないね 切ないね~♪ しょっぱいね しょっぱいね~♪ 自分が楽しいと思うことで生きていけばいいのにさ 人生一回しかない この一瞬二度とないんだからさ ・・・ 切ないね 切ないね~♪ しょっぱいね しょっぱいね~♪
2016.12.16
クリスマス♪
_           先月から何だかんだ忙しく・・・月に突入しそのままクリスマスになってまいました。。。 店内にやっとちっさいちっさいツリー出したのも日頃・・・ そしてさすがなのか店内売り切れが多く、オーダーメイドも来年月下旬まで埋まり始めてます。 ありがたいことです。ほんとうに。 何がありがたいって、しみじみ感じたのは来年でお店初めて年になりますが、開店したての頃来てくれた若いお客さん達が歳を経て成長し、そして結婚という事になり、ペアリングやマリッジリングなんかをオーダーしてくれるという事だよね。 何組かそういうお客さんがいて、しみじみ 「あーーーっ年月経ったんだなあーーー・・・」 「独身だったのにお相手が出来て結婚するんだなあ・・・」 「俺もだんだん歳くってきたんだなあ・・・」 なあんてシミジミ感じちゃうわけです。 何よりも嬉しいのはウチなんかに来てくれてそういう大切な節目にオーダーしてくれるというね。 嬉しいし、背筋がピシッとするし、ちゃんと思いを受け止めてちゃんと作んなきゃ!ってキアイを入れ直すというかね。 この歳になってつくづく痛感するよね。 継続の凄さ。継続って裏切らない。継続は力なり。 そして継続できる事に感謝。 今年は何個か面白いオーダーメイドも入ったので来年ブログでご紹介できると思います。 あとクリスマスまで数日、店内商品少なめですがプレゼント購入予定ありましたら是非ご来店下さい。 おまちしておりま~す♪ 年末年始のお知らせ:年末は土迄、年始は月より営業させて頂きます。宜しくお願い申し上げます。