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2017.10.18
OrdermadeHistory No.184:狛犬の総打ち出しペンダント
_   _狛犬の総打ち出しで製作したペンダント         _
2017.10.17
期日前投票
今朝、店に来る前に期日前投票をしてきた。 過ぎで改めて政治について考えさせられる。 不透明さ、情報錯誤、そして己の無知さに。 代表する判断材料は原発、憲法九条なんだけど事前に調べれば調べるほど迷宮に嵌ちゃったりね・・・ あ~日本のこころって元維新?右?希望って意外とアレだなうわ~社民福島益々ブスんなったな~立憲新登場で強くね?共産相変わらず子豚ちゃんやな~未だに自民公明の政教分離わい?と思ったらあれ?幸福いたんかい!みたいな・・・。もう野党分裂の如く状態でしたが、 あれですよ、毎回毎回思うのは裁判官罷免の国民投票。 ほんとシステムがアホっていうかね。意味あんの?と。 毎回、事前情報何も無く投票行って「あそうだそういえばコレあったんだ。気に入らない裁判官はっと・・・」って知るかいっ!て己に突っ込み入れながらテキトーに×みたいなね。毎回なんだかなあと思ってた。 だから今度こそと思って前の日に思い出して色々ネットとかで調べるんだけどゼンっゼン肝心の情報に辿り着けない。 最高裁のサイト見ても積極的に情報がない。つーかね、日ごろ慌ただしく生活送ってる一般市民にどういう難解クイズじゃい!ていうのが事実でね。なんで政見放送と一緒にやんねーのよ!と。 で、結局前日に得られた情報は今回7名の裁判官が信任されるという事のみ。 当日投票所で係のオッサンに聞いたら市報に出てたとか何とかで?のまま現場で新聞紙みたいの見せられるけど7名の判例や経歴が細かい字でズラーッと出勤前に読める情報量じゃない。だから投票用紙に「こんな解かりにくいシステムを変えろ」とカートコバーンの遺書並みに筆圧最強で書いときました。        _ ・・・インディアンって政治どうしてたんだろ・・・
2017.08.30
OrdermadeHistory No.183:Hurtful Naming Ring.
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2017.08.03
夏季休業のお知らせ
?___ _ ?___ _ 「夏の木漏れ日」 日~日は夏季休業とさせて頂きます。 誠に勝手ながら宜しくお願い申し上げます。 ※上記休暇中に修理品等をお送りにならないようご注意下さい。                      
2017.07.19
ナスカン・クリップ内部バネ交換修理
_ 「ブレスレットやウォレットチェーン金具の修理」といえば最も多く持ち込まれるのがナスカンやクリップの内部バネ交換修理ですね。経年変化によりどうしても中にあるバネに錆びが生じ劣化し折れる、またはバネ性が失われる。 クリップの構造的に簡単に蓋を合わせた様な作りで密閉性がない為、中に水分が入り易く抜けにくい。 また合わせの留め方が回転棒部分の突起部をカシメで潰して留める格好だから中のバネを交換する修理の度にカシメ部分を破壊しなければフタを開けられないのですよ。 _   バネ線の巻き方向や線径、バネを固定する両端の支点の切り込み位置もブランドやメーカによって様々。 同ブランドでもアイテム違いで異なる事も。なので中のバネを取り出して形状を見てから各々に応じたバネを手巻きで作らなければいけないんですな・・・。 クリップ本体と地続きで宝石や装飾が施されている場合なんかは溶接と関渉するので一度それらを外し、仕上げ時に再セッティングするのでどうしても手間ヒマ掛かります。パヴェびっしりなんかだともう・・・。 でも料金幅¥~¥としてますが、モノによっては中芯棒が再度使えて本当に中の「内部バネだけを交換」すれば済む場合もありその場合は¥辺りの見積もりが適用されます。 「内部バネ交換修理」っていうけど、メインのそこに辿り着くまでと締め括る仕上げに見えない付帯加工があるワケですが、まあ中々一お客さん何の説明無しでそこまで理解できる人も少ないっていうのもこれまた現実。 簡単ではありますがこんなブログでも見て少しでもご理解頂ければと思う次第であります。            
2017.06.16
インディアンジュエリー・ナバホ・ターコイズバングル・カスタム製作【後編】
さあ インディアンジュエリー・ナバホ・ターコイズバングル・カスタム製作【前編】の続きでござあす。 _ ヨイショ、ヨイショとローラーがけしていく。 _ だんだん、ダンダン、ながくなる~ _ なっがーーくっ、なっがーーくっ _ んで、等分して。整形してと。 _ 気合でバングル状に曲げていきます。厚なんで硬いです。ここでも腕力必要。 _ そうそう忘れかけていた石座ちゃん。フクリンは使えなかったので新しく作り、台座の上に乗せ、溶接! _ スリットも一本一本糸鋸で入れていく。ここはどちらかと言うと集中力。 _ バングルと石座を溶接。 _ ターコイズの石留め。気を付けながらセッティングして完了~ _     __  
2017.06.16
インディアンジュエリー・ナバホ・ターコイズバングル・カスタム製作【前編】
のカスタムメイキングの記録です。 _ スリーワイヤータイプのナバホバングルのお持込み。本体もターコイズも結構アンティークっております。 _ 本のワイヤー部分が折れちゃってたんだよね。 _ 良く見ると継ぎ修理痕が幾つもあります。ちょっ~と継ぎ幅が狭い気もしますが。。。 長く愛用されている証拠。良いねこういう感じ好きですよ。 _ はいまずターコイズから外していきます。割らないように注意。。。 _ ~黒っ!中のオガクズも古くなっております。 _ 石座をバングル本体より取り外します。 それにしてもバーナーの火と耐熱レンガって何でこんな絵的に美しいんだろ。照明は暗いほうが良い。 _ 石座だけ綺麗に取るつもりだったんだけど、継ぎ修理んとこがやっぱ簡単に壊れちゃった・・・。 _ ターコイズも良く見るとイイ~感じに劣化しております。バッキング(ターコイズの茶色い台座部分)だけ残ってターコイズ層取れちゃってるとこもある・・・ _ ほい、お次はバングル本体を作ってきますよ~♪ 角銀棒を用意。 _ こいつをヨイショ、ヨイショ、とパスタマシンの如く少しづつ薄くつぶしていく作業です。 ローラーがけと言いますが、厚い銀板なんかを薄くするときなんかは結構腕力いります。 _ ・・・というわけで、続きは後編へ
2017.06.01
1930'sビンテージ・ナバホ・バングル・折れ修理
さあ本日月日。バングル折れ修理の記録でござあす。 _ 年代のビンテージナバホですよ。約年前のアンティーク物。年てすごいね。ちなみに「ナホバ」言う人たまにいますがナバホね。。ナバジョじゃないよ。ナバホ族。ネイティブアメリカンのナバホ族ね。     _ ホラこの通り。折れちゃったんだからしょうがない。銀板を裏板に当てて補強継ぎ溶接して直しますよ。 皆さんバングルの付け方コツあるよ。お客さんに回ぐらい同じ事言ってるね。今度ちゃんと記事書くあるよ。     _ まあ~ターコイズも古いし劣化してるからね。注意しながら覆輪をこじ開けてとりますよ~。慎重に~♪慎重に~♪     _ 覆輪。フクリン言います。石枠の事です。薄いんですね。フニャフニャでもう使えません。だって厚みなんだもんこれ。今回はこの石枠もに厚くして新規製作して交換する事にしました。このようにサイズ直しにしろ何にしろ石付きのアクセサリー修理って一度石を外すことが多々あります。その時このフクリンが再度使えるかどうかで大きく修理工程がかわります。結果料金も変わるわけなんですはい。     _ なのでバーナー当てて取る。びゅ~りふぉ~ ばーなー ふぁいあ~♪     _   mmの銀板を用意。     _ ほいつのターコイズ枠完成。     _ お次は裏板様の銀板。こっちは厚でっせ。ノギス目盛読めるかな?工業高校出なら読めんべ?     _ はい亀甲縛り。 → 溶接 → 酸洗い → フクリンつも溶接 → 酸洗い → 切削整形 → 下仕上げ → いぶし     _ → んで佳境に入ってきましたターコイズのセッティング。     _ トントン♪コンコン♪慎重に~♪慎重に~♪      _ ポリッシュがけして。はいできました。 ターコイズも無事割れませんでした。 割れないように下準備があるし道具と知識もある。あとは割らない技術と経験。 ナチュラルターコイズ物やアンティーク物の修理でお困りの方いましたらご連絡お待ちしております。 __
2017.05.01
GWのお知らせ
ゴールデンウィークのお知らせです。 水~日はお休みさせて頂きます。勝手ながら宜しくお願い申し上げます。 _ 先々月の月ほぼひと月めいっぱい製作にかかったオーボエのペンダント&ブローチです。 木菅には黒檀、金属パーツはを使ってます。 が、実寸センチなんでっせコレ・・・ _ ↑実寸でいうとこんなもん。 ココにオクターブパーツやら金属パーツ全以上ペンダント&ブローチ金具も黒檀に組み込み、実用性、強度も考慮しながら作りました。あ、一応スプーン状の大きなオクターブパーツなんかは可動しまっせ~。あ・そ・び・ご・こ・ろ・だ・い・じ♪ いや~でもオーボエという楽器のパーツの多さや細かさ、木管のウッド素材と金属のコントラストの美しさ。 難しさ、楽しさとま~作るうえで色々とまた勉強になることが多々ありやんしたね~ そのへんはまた後日ブログで製作過程として綴りたいと思います。 いやでもこういうオーダーメイドを戴けるという事にホント感謝ですよ。こういう店やってて良かった!ありがたい。       あそうそう、毎年何気にあるんですが、ゴールデンウィーク中に修理品なんかを送らないようにご注意下さいね~  宜しくお願い申し上げます。
2017.04.20
Manta's pendant
いや~こないだ映画館で観たモアナと伝説の海の感動がまだ残ってるから~って~ワケじゃあないんスけどね。マンタのペンダント。エイですよエイ。正式にはオニイトマキエイって言うらしい。エイとマンタの違いは毒針を持ってるか否か、口が裏にあるか前にあるか何れも前者がエイ後者がマンタらしい。 _ あと回遊して小魚やプランクトンなんかを食べてるのがマンタだと。基本エイは海底の砂地を這いながら貝なんかを喰ってるみたい。 _ では作りません。打ち出しです。 _ どうしてもだと銀面の表情が均一になっちゃうというか、ツルッとしすぎるというか。細かなボコボコ感が無くなっちゃうんだよね。またでそのボコボコ感を出そうとするとな~んかわざとらしくなるというか、しっくりこないんだよな~ _ 基本的に人間の肌もそうだけど生物の皮膚や外殻って面ツルじゃない。ボコボコしてるし皺や亀裂が無数に入っていてそれは生命活動に必要な機能と構造であり結果それが生物たらしめているし、人がその姿形を見たとき「生き物っぽさ」を捉えると思う。例えば初期のアニメと近年の作品とはその表現力に雲泥の差がある。服の繊維、髪の毛や皮膚の描写がほぼ実写。それに一見無駄と思える表情や目の動き等がリアルさを増しもうそこに一人の生きている人間が居る。 _ なんというかフワリ感というかゆーっくり空を飛んでいる感じをだしたかった。 でてるかな~? むずかしいね~作るって・・・ _ 今度はヤスリで削っていく。切削。摺るんじゃなく切る。切削(せっさく)って言うね。まさに切るからこういう字なんだよね。 _ マンタっぽくなるようにヤスリがけしていく。打ち出し面を全て殺さぬよう気をつけてヤスる。マンタっぽく。マンタっぽく。 いや~楽しいね~♪ _ キサゲがけ。場所で使い分ける。キサゲがけすると圧がかかり光沢が出る。光がヌメッと反射させたい所にキサゲがけしていく。 _ あそうそう、何て言うの尻尾の左右にある玉袋みたいの。ここは毛彫タガネで線彫り後ヘラ仕上げしました。         _