How to make a Honey Bee Pendant Assemble.
2021.03.31
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finally assemble...



さあいよいよ各パーツの組立てです。



まず胸とお腹。微妙な角度も調整したいので芯棒を通し位置を決めます。



ロー付け後。



次は頭を付けます。



角度等も確認しながら。



軽くポリッシュします。



各脚の取り付け。



後ろ足から付けていきます。



次は中脚、前足と付けます。



そして刻印。



造屋ホールマークとSILVERの刻印を打ちます。



胸に羽根をセットするべく下穴を開けます。



最後に羽根をつけて仕上げていきます。




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2021.03.31 12:15 |
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How to make a Honey Bee Pendant 3.
2021.03.31
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Until the wings and legs making..



さあ次は蜂の羽を作ります。まずは銀板の切り出しから。



輪郭に切ったら厚みの強弱をつける為に鎚で叩きます。



蜂の羽は小さい羽と大きい羽根が重なって2重構造になっている。
片切鏨で斬り、段差を作ります。



羽根の縁の丸みを出すのに鑢で切る。



昆虫の羽根の筋ってありますよね、葉脈?羽脈?何て言うの?と調べたら[翅脈(シミャク)]と言うらしいです。
よーく見ると。本当に美しい昆虫の羽根って。半透明な組織の間を走る翅脈。精密機械、生命美、機能美。

この翅脈ってサナギの頃は酸素を送る血管としての役割があり、成虫に成り変態を経るときにそのまま血管から羽根の強度を支える骨格へと変わるらしい。Beautiful...



その翅脈の間を糸鋸で抜いていきます。



左右の羽が出来ました。



次は脚です。



シルバーワイヤーを少しローラーで潰して作ります。
昆虫の足の力強さというか骨格感を出せたらと思い角棒っぽくします。



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2021.03.31 10:35 |
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How to make a Honey Bee Pendant 2.
2021.03.30
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Until the chest and face parts making..



さあ次は胸パーツを作っていきます。



矢坊主と玉台でタメる。この「タメる」て「膨らます」時とかに言う職人スラングだと思います。昔からこういった隠語とか職人スラングってカッコいいと思ってました。言葉だけ聴くと「?」となりますが実際にその行為や物を知ると合点がいく。歴史が深い職種ほど多いと思います。



内側から霰打ちにします。



小さいミカンのようになりました。



これが胸パーツです。ここにスモーキークオーツが入ります。



次は顔です。
打出しで作っていきます。

ご依頼主の美容師さんからは「護ってくれるような蜜蜂ペンダント」にしたいというご要望なので強そうな、凛とした表情を心がけます。



表と裏から、銀板を交互にひっくり返しながら輪郭と形状を作っていきます。



首の根元を平細なめくり鏨で締めていきます。「なめくり鏨」っていう表現は実際に打出しやってみると分かると思います。



輪郭を糸鋸で切取り、目を抜きます。
まあ優しそうではない表情になりましたのでとりあえずはOKでしょう。



さらに両目に琥珀をリカットしてセットします。何気に今回のオーダーの難所の一つです。
両目の奥には琥珀の底面である座がセットされています。最後の仕上げ時にここにひと工夫凝らし、命を吹き込みます。



なんせ米粒ほどの大きさです。割れたらOut...飛ばしたらOut...



左目。



右目。



リカットされた琥珀をさらにポリッシュをかけ光沢を出していきます。

 

 

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2021.03.30 15:33 |
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